進路

HTIC卒業生の80%以上がアメリカの4年制大学に進学しています。 *卒業後、スムーズに編入学が可能なため、みなさん自分の進学したい大学を選んでいます。

若崎由里子さん(2004年春卒業)

カリフォルニア州立大学チコ校へ編入学。同校卒業(幼児教育学)
現在、米軍横須賀海軍基地の保育所で教諭として勤務。

自分自身が求める将来を見つけたHTIC留学

HTICは、将来進むべき道へと導いてくれる学校です。HTIC在学期間中に、授業の一環として地域コミュニティで、授業以外のプログラムで地元の小学校でそれぞれボランティア活動に関わりました。子供たちとバスケットボールを楽しんだり、宿題を見たりしたことで、子供たちと触れ合うことがこれほど楽しいことかと認識しました。本当の私を見つけたのです。それから、私自身の新しい夢、子供に関わる仕事に携わることを目指すため、カリフォルニア州立大学チコ校に編入学しました。現在、私は米海軍横須賀基地内にある保育園のアシスタント教諭として勤務しています。私自身、とても幸運だったのは、私が何をしたいのか、本当の自分とは何なのかを感じたことです。HTICへ留学していなければ、このことに気づかなかったことでしょう。HTICは、私の進むべき道に通じる扉を開く鍵を見つけることができた大切な場所であり、皆さんの生きがいと進むべき道へと道いびいてくれる、そんな場所です。


柴崎 樹さん(2007年秋卒業)

テキサス大学オースチン校教育学部(スポーツマネジメント専攻)へ編入学。現在在学中。

編入後も英語で苦労、悔いのないカレッジライフを

2006年春から2007年秋までHTICで学び、現在は、テキサス大学オースチン校でスポーツマネジメントを勉強しています。実を言うと、HTICへの留学当時は、英語を真剣に勉強をしなかったことを後悔しています。HTICにいるときは一生懸命勉強していたと思っていたのですが、今になってみると勉強量は不十分だったと反省しています。HTICへ進学を希望する方には、悔いのないように勉強をし、在学中はローカルの友人をつくる努力をして欲しいと切に希望します。外に出て、新しい人と英語を使って触れ合うことが大事であること、これが英語が上達する秘訣であり、自分自身の将来に役立つ方法であるということを、是非お伝えしたいと思います。


中山星来さん(2008年春卒業生、2010年東海大学教養学部国際学科卒)

英国・サセックス大学大学院修士課程(国際開発学専攻)進学予定
高校: Foreign Experiential Study for Tokai (FEST)プログラム
大学: HTIC-東海大学 ダブルディグリープログラム(DDP)修了

高校、大学とHTICへ留学

高校の時にHTICへ半年間留学し、留学中に出会った素晴らしい人たちやハワイでの様々な経験が忘れられず、東海大学へ入学後も、いつかHTICに留学したいと思っていました。そんななか、東海大学在学中に約8ヶ月間留学し、HTICの学位を取得できる「ダブルディグリープログラム」の存在を知って参加を決めました。授業は、スピーチ、ライティング、アメリカ学、米英文学、人文学、歴史、平和学、数学、ハワイアンキルトなどの授業を取りました。日本の大学とは違って宿題がとても多く、リーディングの宿題では、テキストを一日100ページ以上読むことが当たり前でした。

英国大学院、国際開発へ進む道を拓いたDDPへの参加

HTIC卒業後は、東海大学へ戻りましたが、HTICで学んだ戦争孤児や難民などの問題についての興味から、国際開発に強く関心を持つようになりました。その後、南アフリカでのエイズ孤児支援ボランティアで直に開発の舞台を体験し、2010年1~5月には、米国ワシントン・センターのインターンシッププログラムに参加し、国際開発とビジネスコンサルティングを行う企業でインターンをすることができました。今後は、英国の大学院に進学し、国際開発を引き続き学んでいきたいと思います。グローバル社会を生きる国際人としての心構えを教えてくれれたHTICには、大変感謝しています。


稲田正平さん(2010年春卒業生)

オレゴン州立大学政治学部へ編入学・現在在学中

米国留学の夢を実現、自分自身も成長したHTIC留学

私は、子供の頃からアメリカの大学に留学したいという夢を持っていました。私がHTICに入学したのは、大学へ四年制大学に編入する為の英語力を向上させたかったからです。ところが、入学してみると、自分自身のことですら英語で先生や友人に伝えることが出来ませんでした。そのこともあって、英語の発音や文法に自信が持てず先生や友人たちと話をするのが億劫になりました。しかし、先生や仲間たちに助けられ、自分自身のこと、これからのことをポジティブに考えられるようになり、英語力が眼に見えるほど上達しました。努力の甲斐もあって、予科から本科へ進み、HTICの剣道クラブのキャプテン、学生会副会長、学生寮のアドバイザーを任されました。自分自身を変えたいと思っていた自分が、いつの間にか自分に自信を持ち、相手に気持ち正直に伝えられるよう人間に成長していました。

将来は政治に関わる仕事に

私は、HTIC卒業後の進路として、オレゴン州立大学で政治学を学ぶことを選択しました。現在の私は、政治、歴史、国際関係について大変興味を持っており、これらを一生懸命勉強することで、将来は政治に関わる仕事が出来ればと思っています。母国である日本が良い国になるために微力ながら力になれればと願っています。


小野利奈 (本科、LAプログラム在学中)

決め細やかな教育プログラムでTOEFL(R)スコアが飛躍的に向上

留学当初は、ホームシックにかかりましたが、教職員のサポートもあって、すぐに慣れました。今、ハワイでの生活は充実しています。私が学ぶ予科(カレッジ準備プログラム)はとてもよいプログラムです。学生一人ひとりの能力にあったクラスで学ぶことができます。おかげで、私のTOEFL®スコアは、自分でも信じられないくらい驚異的に伸びました。学生の多くは、警備員が常駐するHTICの構内にある学生寮に住んでおり、部屋から数階降りれば教室というとても便利な環境にいます。米国人と同室で生活していますので、私の英語のスピーキング、リスニング力は向上しました。HTIC卒業後は、米国本土の四年制大学に編入するつもりです。簡単なことではありませんが、ぜひ実現したいと思います。